不思議なことが起こったパリのカタコンベの夕方

友達と一緒にパリにいました。もう夕方近くになっていたのですが、友達がカタコンベに行きたいというので、閉館ギリギリで入ることができました。季節は夏で、パリは夜の10時くらいまではまだ明るくて、夕方5時はまだ昼間のような感じでした。

私は写真をやっていて、いつもカメラを持ち歩いているのですが、もちろんカタコンベにも持って行きました。

階段をどんどん下に進んでいくと、人骨がずらっと並んだ壁があって、なんだか空気が止まっているというような感じがしました。閉館前とあって、私たち以外には誰もいませんでした。

それで、霊感がある友人と私は何か足元をまといつくような感じがして、二人で手をつないで出口に急ぎました。

それで、私はフィルムカメラを使っていたのですが、そのカメラは暗闇でもフィルムチェンジができるくらい慣れていたのです。

出口近くになって、何か霊的なものが写ったらなと思ってシャッターを切りました。するとフィルムが終わったので、新しいフィルムを入れることにしました。すると、カメラの蓋が閉まらなくなったのです!どうしたんだろう?と不思議でしたが、友達は霊のせいだと言いました。そして、どうしても閉まらなかったのですが、カタコンベを出たらすぐにパカンと蓋がしまったのでした。

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